【鎌倉万歩】「野田の湯の奇跡」。ひょんな事から、まちの活性化に連携・・・?!

鎌倉農泊協議会の間宮です。

今回は「野田の湯の奇跡」。何が起こったのでしょうか。

大船の富士見町に「野田の湯」というサウナやジャグジーのある銭湯があります。
ジム通いをやめてから、結構通っていて
夕方に顔見知りになったシニアの常連さんと、サウナ沐浴ならぬ黙浴を楽しんでいます。

ある日、ジャグジーで談笑している二人の青年がいて
何の拍子だったかは忘れましたが、私も仲間に加えていただきました。

一人は身長が高く笑顔の素敵なサッカー選手の(あきひろ君)。
近々、コロナで遅れた結婚式の準備をしているといいました。

もう一人は鎌倉彫を教えている元サッカー選手の青年(まさゆき君)です。

一人は「鎌倉インテル」の選手だといいます。

一気に3人でLINE交換する仲になりました。

現在「鎌倉インテル」は神奈川県社会人サッカーリーグ2部に所属しています。

その上に神奈川県社会人サッカーリーグ1部、関東サッカーリーグ2部、
関東サッカーリーグ1部、JFL、J3、J2、J1と先は長いが希望は持ちたいです。

正式名は鎌倉インターナショナルFCと言います。
他に鎌倉インターナショナルSCがあります。トップチームとセカンドチームです。
最近は、それに加えてサードチームが控えていて、選手全員で約130名の組織です。

身近なはずなのに知りませんでした。

2018年にクラブ設立し、神奈川県社会人リーグ3部に参入、
2019年に2部に昇格、セカンドチーム設立、2020年にサードチーム設立。
2021年に「鎌倉みんなのスタジアム」完成。

地元ファンに支えられた、勢いのあるサッカークラブです。

湘南モノレール「深沢駅」前に鳩サブレーの豊島屋が、ネームライツを持つ
「鳩サブレースタジアム(通称:鳩スタ)」という自前のスタジアムを持っている珍しいクラブです。

クラブのビジョンは「CLUB WITHOUT BORDERS」。

鎌倉インテルは、日本と世界を隔てる国境をはじめ、人種や宗教、性別、年齢、分野、そして限界、
あらゆる“BORDER”(境界線)を持たないサッカークラブです。

CLUB WITHOUT BORDERSがハブとなり、
日本と世界が、サッカーと社会が、あるいは何かと何かが混ざり合い、
まったく新しい価値が生まれていくことを信じています。

あきひろ君

彼との出会いから、ひょんなきっかけで、
チームの選手(GK)と営業フロントをしている(しゅうや君)と接点ができました。

鎌倉インテルと鎌倉農泊協議会。
同じ鎌倉で活動している2つの組織が連携できる事がないかと、
あれよあれよという間にクラブのトップの方とテーブルを囲み、模索する関係に発展しました。

私は、もともと野球少年だったのでサッカーは高校の授業くらいしか経験がありませんが
2002年の日韓ワールドカップ共催の時期に合わせて、
1999年から5年間韓国に赴任したことがあります。
ワールドカップがなかったら海外赴任はあり得ませんでした。

現在、神奈川県社会人サッカーの2部リーグ戦の展開中。
5戦5勝で第5節を終えました。

偶然「トップチーム」と「セカンドチーム」が同じブロックになり、
第4戦目はトップチームとセカンドチームの試合になったのです。

結果はトップチームの面目躍如となる、3-0での勝利になりましたが、
両チームともこの試合を迎えるにあたり、その想いは大変なものがあったに違いありません。

5月29日、深沢の「鳩スタ」へ観戦に出かけました。
韓国から帰国して、サッカーの実戦を観戦するのは初めてでした。

試合開始早々、小谷光毅選手が浮き球パスをペナルティーエリア内に、
走り込んだ藤田航規選手がそのままヘディングで相手のGKの頭上を抜くループシュート。

これがゴールの左隅に決まり、早くもトップチームがリードを奪いました。

引き続き6分に1点、その後セカンドチームも落ち着きを取り戻し、
ゴールを許さず2-0で前半終了。
後半49分ゴール前のこぼれ球を金城光希選手が強烈なゴールを決めて3-0で試合終了。
(HP「マッチレビュー」より)

この時、試合実況席にオーナーの四方健太郎さんがいらして、
ハーフタイムにご挨拶ができました。

四方さんの著作「世界一蹴の旅」(双葉社)1,600円。
サッカーボール一つを抱えて2010年W杯に出場する32ヶ国全てを巡る旅の周遊記。
早速手に入れて読んでいます。

翌週の対港北戦は5-1で勝利。ここまで5戦5勝。

家から30分以内の場所にゲームを楽しめるスタジアムがあります。
気軽に応援ができる楽しみが増えました。
客席には地元の顔馴染みもいます。

ゲームの後に応援したファン達が一緒に、勝利の記念写真。
和やかなシーンも撮影できました。

最後には幼児達のボール蹴りなども楽しめます。

会場の片隅にはこのスタジアムの1坪オーナーのボードがあります。

今後、町の活性化、町づくりを、チームと組んで連携の形にできれば嬉しいです。

銭湯の会話から、わずか1週間で本格的な関係づくりの基礎ができました。

鎌倉インテルのCOOである杉之尾剛太さんとも意見交換が始まりました。

まさしく「野田の湯の奇跡」。

スタジアムの隣組には「湘南モノレール」の本社もあります。
何かと心強い仲間がいる街、深沢。
この町をベースに新しい活動が始まる予感がしてきました。

スポーツ愛好者の私の灯がつき始めました。

(つづく)をお楽しみに・・・。

鎌倉インテルの試合スケジュールはHPからチェックできますので
是非みなさん一緒に応援しましょう!

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