【鎌倉万歩】あっ!抜けたよ。わっ!綺麗な真っ赤なお大根だ。

T-Reef-Vacation-Houseの宿に宿泊して、鎌倉野菜を収穫体験するツアーです。
鎌倉農泊協議会の観光庁の実証実験の一つ。

大船駅西側の玉縄地区。
関谷にある山森ファームには、多くの鎌倉野菜が育てられている。
今日は3家族4チームのお客さんが参加する。

山森金雄さんが参加者に収穫体験の説明を始めた。
鎌倉野菜は、昔は文化人の別荘に野菜を届け始めて、
次第に野菜を直販する市場の「レンバイ」が育った。
既に90年の歴史がある。

その後、市場のお客さんや、レストランのシェフの意見を聞いている中で、
カラフルな野菜が有名になってきた。
いまや「鎌倉野菜」として、広く知られるようになりブランド化してきた。

オレンジ色の人参が有名だが、紫、ホワイト、まっ黒と徐々に増えてきた。
人参は中央アジアから黒い人参が伝わり、カラフルな人参は主に欧州で開発されたという。
どちらかというと短根のものが多いが、中国で育った人参は長いものが多いそうだ。

大根も白いもの以外に赤、黒、紫とある。
あとで小松菜の種の植え付けを体験するといい、
まずハウスに移った。

ハウスは虫が入らないように、注意深く入った。
緑色鮮やかなケールがたくさん目に飛び込んだ。
ケールはキャベツや、ブロッコリーの原種で、サラダとして生食される。
青汁の原料にもなる。

ハウス内で、まずズッキーニの収穫から始める。
1家族1本、ハサミで丁寧に取り込む。

ズッキーニはキュウリに似ているが、かぼちゃの仲間だ。
薄くスライスして炒める。粉チーズやニンニクで和えると、一層美味しくなるそうだ。

ハウスの奥に並んだインゲン。少しもぎったものは、カゴに置かれていた。
バジルは、すでに終わりで、ビーツやプチベールはこれからが本番だ。

いよいよ畑に出て大根や人参の収穫だ。

赤い大根、白い大根は長めだ。
人参は普通のオレンジは(ひとみ)、

黄色の人参は(きんみ)、白い目で人参は(ホワイト)。
最後は黒い人参だ。

山森さんが種まきマシンを運んできた。

誰か子供が小松菜の種まきしましょうと。
静かにマシンを動かすと、きちんと種が蒔かれていく。
ベルトを変えると大きなタネも蒔くことができる。

洋々 畑での収穫体験は、無事に終わった。
収穫した野菜を持って、記念写真だ。

それぞれお家に持ち帰る野菜だ。
カラフルな野菜が揃ったようだ。

スタッフが準備したBBQテーブルで、収穫したばかりの野菜を焼いて食べます。
お弁当も準備してくれました。

この企画は年内は12月に、もう1回実施される。
その時にとれるお野菜は、なんだろう。
楽しみですね。