鎌倉野菜の魅力をご紹介します!

こんにちは~!

鎌倉農泊協議会のキタハラと申します。 

前回のかえでちゃんの鎌倉土産ブログはご覧になりましたか?

お土産の鎌倉サイダーも気になるものの、娘ちゃんの可愛さたるやっ!

悶絶級ですので、まだという方はぜひ!癒されにどうぞ♪

さて、わたくしキタハラはこれから“鎌倉野菜”をテーマにブログを綴ってみたいと思います。

様々な鎌倉野菜そのものの紹介や鎌倉野菜を使ったお料理、鎌倉野菜を食べられるレストランなどを紹介することで鎌倉野菜の魅力を発信していきたいと思っております。

どうぞお付き合いください★

鎌倉野菜とは…?

ところで皆様は鎌倉野菜というブランド野菜をご存知でしょうか?

鎌倉野菜は鎌倉市内と隣接する藤沢・横浜の一部で栽培されている野菜全般を指した通称です。

つまり京野菜の“みぶな”や“京人参”のように特定の品種を表すのではなく、一般的なトマトやキュウリ、レタスなどもこの土地が産地であれば鎌倉野菜と呼ばれます。

でも鎌倉野菜をご存知の方たちがその名前から思い浮かべるのは、鮮やかで珍しい品種の野菜や西洋野菜なのではないでしょうか?

そもそも鎌倉野菜が広く知られるようになったのは1998年ころ、都内の某有名店のシェフがその味に惚れこみ買い求めに来るようになったことがきっかけだったいわれています。

今でも地元シェフだけでなく、都内からも多くの料理人たちがレンバイ(鎌倉市農協連即売所)をはじめとする直売所に買い付けに訪れています。

もちろん野菜の味がいいからなのですが、その上そういった直売所では鎌倉野菜農家の方と直接コミュニケーションが取れるので、

仲良くなって目新しい野菜や欲しい野菜を畑で作ってもらうということもあるのだそうです。

だからこれまでにあまり出回っていなかった珍しい西洋野菜や香草などが作られ、市場に並び、鎌倉野菜を使った料理レストランで出され注目されるようになり、

その色とりどりの美しく珍しい野菜たちが鎌倉野菜の代名詞となっていったのだと考えられます。

『七色畑』

さて鎌倉野菜栽培の特徴の一つに少量多品目が挙げられます。

ほとんどの農家さんが仲卸を通さず、直売するため一つの畑で様々な種類の野菜を作っているのです。

栽培される鎌倉野菜の種類は年間100種類といわれています。その多くがハウス栽培ではなく、露地栽培。

同じレタスでも種まきの時期をずらして何毛作もされるそうです。

年に2~30種類を5~6毛作するので、土づくり、雑草取り、害虫対策など手間暇がかかります。

また多くの農家さんが無農薬や減々農薬に取り組み安心して食べられる野菜作りに励んでいらっしゃいます。

本当に丹精込めて作られているんですね。おいしいわけです。

そして野菜が育っていくと畑が色鮮やかに埋め尽くされ、その様子は『七色畑』と称されます。

私も先日、鎌倉農泊協議会もお世話になっている鎌倉野菜農家の山森さんの畑を訪れた際に、

ひとつの畝に様々な種類の葉野菜が植えられているのを見て驚きました。(上写真)

また『鎌倉野菜は味が濃い』といわれるのも大きな特徴です。

それは鎌倉は海と山に囲まれ、その土壌にはミネラル成分が豊富に含まれているから。

海の近くで育つ野菜はパワフルでおいしいといわれています。

鎌倉は通年を通して温暖な気候というのも恵まれた環境なのかもしれません。

でもやっぱり、一番の理由は鎌倉野菜を作る農家さんたちの愛情と情熱のたまものなんだろうなと

キタハラは強く思っております。

さて、今回のブログでは鎌倉野菜の基本情報についてまとめてみましたがいかがだったでしょうか?

一人でも多くの方に『鎌倉野菜を食べてみたい!』と思っていただけたら幸いでございます。

次回のブログは鎌倉観光がテーマです。

鎌倉は名所がたくさんありますからね。

どこがピックアップされるのか、楽しみですね♪

お読みいただきありがとうございました~!

キタハラ