【鎌倉万歩】第3回岡田サリー「サリ飯」料理セミナーのご報告。

鎌倉農泊協議会の間宮です。

今回は観光庁の既存観光拠点再生計画で採択された実証実験の一つ、
「岡田サリー(サリ飯)料理セミナー」のイベント実施時のご報告です。

本イベント開催におきましては、マスクの着用・手洗い・消毒・換気に注意して実施しております。

本イベントは昨年12月に第1回目が実施され、今年1月に第2回目、そして2月に第3回目が行われました。

鎌倉農泊協議会が運営するT-Reef vacation House「山葵 -WASABI-」が会場です。

私たち鎌倉農泊協議会は古民家・空き家を宿泊施設として再生し
宿泊者の方々に鎌倉で楽しい体験をしていただけるよう日々の活動を行なっています。

しかし長引くコロナ禍で、我々は時代の流れに沿い、
宿泊施設を2拠点生活の場や移住生活のためのベースキャンプとするなど
長期利用が可能な新しいプランの開発も進めています。

また、宿泊施設をイベント会場として使用したい方のご相談にも対応しています。

デンマーク人の祖母にフランス人の父を持ち、日本で生まれて、高校からハワイで育ったサリーさん。
サリー風腹持ちの良い、鎌倉野菜をふんだんに使った楽しい多国籍料理です。

今回のメニュー
  • オリエンタルチキンコブサラダ
  • スパイシーポキ
  • スパイスの効いた焼きリンゴと葡萄とモッツァレラチーズ
  • 黒米とサーモン、金柑の押し寿司

では「オリエンタルチキンコブサラダ」から参りましょう。

オリエンタルチキンコブサラダ

コブサラダというのはもともとアメリカのLA、ハリウッドのレストランのロバートコブさんの賄い飯で、
お店のお客さんが知り評判を呼んで、お店のメニューに加わったものだそうです。

1.白菜と紫玉ねぎを刻んで木綿豆腐を加えます。

2.人参をスライスし、蒸し黒豆、ひじきなどを盛り付けます。

3.ワンタンの皮は食感を良くするため軽く揚げ、別のお皿にとっておきます。

4.事前にフォークで穴を開け、砂糖と塩をまぶして冷蔵庫で1〜2日寝かせておいた鶏の胸肉を茹でて
適当な大きさに切って盛り付けます。
茹でる前に室温に戻しておくのがポイント。

5.黒蜜とクミンのドレッシング。塩胡椒は少々、黒蜜は味に深みが出ます。
自家製のドレッシングは素材の組み合わせで味が多様になります。
既製品はいつも同じ味で飽きてしまうという方、ぜひチャレンジしてみてください。

6.大きなボウルの中で混ぜ合わせます。

7.作ったサラダに、揚げたワンタンを乗せます。

◆スパイシーポキ

「ポキ」とは、ハワイで魚をぶつ切りにしたものを言います。

1.マグロを1冊分準備します。

2.紫玉ねぎを粗みじん切りにして、ボウルに入れておきます。

3.アボカドはざっくり大きめに切ることで食感が出ます。

4.マヨネーズで和えると出来上がり。こんな感じになります。

◆スパイスの効いた焼きリンゴと葡萄とモッツァレラチーズ

1.りんご2個分を薄く切り、葡萄と一緒に炒めます。

2.八角を加えてさらに炒めると良い香りがしてきます。

3.ベーコンの角切りにして、別の小鍋で炒めます。

4.モッツァレラチーズを加えて出来上がりです。

5.上からナッツをまぶし、丁寧に仕上げていきます。

◆黒米とサーモン、金柑の押し寿司

1.黒米にお酢をまぶします。

2.押し型を準備します。

3.押し型の裏にオリーブオイルを塗って、レモンの輪切り、切った玉ねぎなどを丁寧に敷きます。

4.黒米を押し型いっぱいに詰めて上から押し込み、慎重に裏返します。

5.飾りのように薬味を上から乗せていきます。

6.彩りが美しい押し寿司が出来上がりました。

全部揃いましたとサリーさん。
「みなさん、一緒に召し上がりましょう。」

こうして、私たち鎌倉農泊協議会は腰越地区、材木座地区の活性化に貢献しています。

本イベントは「鎌倉ときめきスタンプラリー」でご応募いただき、抽選で当選された方が参加できるイベントです。
第1弾は2022年2月28日で終了しましたが、第2弾の企画も検討中です。楽しみにお待ちください。