
みんがらーばー(こんにちは)! 鎌倉 農泊きょうぎかいで 研修生をしています!
鎌倉に 来てから、わたしは 毎日 畑で どろんこに なっています。でも、時々は 農家さんに「有名な 場所も 見ておいで」と 言われて、街の ほうへ お出かけします。
今日は、みなさんが よく 知っている 観光地と、わたしたちの 農泊が どんなふうに つながっているか、お話ししたいと 思います!
1. 鶴岡八幡宮への 道と、畑の 土
鎌倉で いちばん 有名な 神社といえば、鶴岡八幡宮です。
そこへ 続く まっすぐな 道「段葛」を 歩くと、とても 気持ちが いいです。道の 両わきには 桜の 木が あって、足もとは きれいな 石で 整えられています。
畑の どろだらけの 土とは ぜんぜん 違って、とても 凛とした 空気が あります。でも、農家のお父さんが 言っていました。「八幡宮の 広い 森が あるから、山から きれいな 水が わたしたちの 畑に 流れてくるんだよ」と。
神社の きれいな 緑と、わたしたちが 育てている 野菜は、地下の 水で つながっているんです。そう 思うと、お参りする ときも「いつも お水を ありがとう」という 気持ちに なりました。
2. 長谷寺の お花と、野菜の 花
「花の お寺」と 言われる 長谷寺にも 行きました。 そこには アジサイや 色とりどりの お花が たくさん 咲いていて、まるで 天国みたいに 美しかったです。大きな 観音様も いて、心が とても おだやかに なりました。
長谷寺で きれいな お花を 見ているとき、わたしは 畑の 野菜の 花を 思い出しました。 ナスの 紫色の 花や、キュウリの 黄色い 花。野菜の 花は 小さいけれど、長谷寺の お花と 同じように、一生懸命に 咲いています。
お寺の 人たちが 毎日 お花を 大切に お世話するように、わたしたちも 毎日 野菜の お世話を します。「きれいに 咲いてね」「おいしく なってね」という 気持ちは、お寺も 畑も 同じなんだな、と 感じました。
3. 江の島シーキャンドルから 見る、わたしたちの お家
夕方には、少し 足を のばして 江の島へ 行きました。 高い 灯台「シーキャンドル」に のぼると、青い 海が どこまでも 見えて、本当に びっくりしました! わたしの 国には こんなに きれいな 海は ありません。
そこから 山の ほうを 見ると、わたしたちが 住んでいる 谷戸の 辺りが見えました。夕日に 照らされた 鎌倉の まちは、キラキラして 宝石箱みたいです。
遠くから 見ると、大きなお寺も、わたしたちの 小さな 畑も、みんな 一緒に 鎌倉を 作っているのが わかります。夜に なって、シーキャンドルの 光が ピカッと 光るのが 畑からも 見えます。その 光を 見ると、「ああ、今日もお疲れさま」と 言われているみたいで、とても 安心するのです。
まとめ:街も 山も、みんな つながっている
有名な 観光地を 歩くのも 楽しいですが、農泊で「暮らし」を 体験してから 行くと、もっと 別の ことが 見えてきます。
お寺の 森が 作る 水、神社が 守る 歴史、そして わたしたちが 育てる 野菜。全部が まざりあって、鎌倉の 魅力になっています。
みなさんも、長谷寺や 八幡宮を 観光した あとは、ぜひ わたしたちの 畑に 来てください。 「さっき 見た お寺の 山から 来た お水で 育った 野菜ですよ」なんて お話が できるのを 楽しみに しています!
ちぇーずーてぃんばーでー(ありがとうございました)!
