
みんがらーばー(こんにちは)! 鎌倉 農泊きょうぎかいで 研修生をしています!
鎌倉の 農家さんの お家には、野菜の 畑だけじゃなくて、いろいろな 秘密の 場所が あります。その 中で、わたしが とても 好きな 場所が、畑の すみに ある「ハーブの お庭」です。
ここでは、ミントや レモングラス、カモミールなど、いい においのする 草が、たくさん 元気に 育っています。
今日は、鎌倉の 元気な 土が 育てた、最高の「ハーブティー」について お話しします。これは、畑の 仕事で つかれた 体を、一瞬で 元気にしてくれる、魔法の 飲み物なんです!
1. 土の においと まざる、強い 香り
ある 暑い日の 午後、畑の 草取りを していて、汗びっしょりに なりました。「ふう、つかれたなあ」と 思って 休んでいると、農家のお母さんが カゴを 持って やってきました。
「研修生さん、少し 休もうか。ハーブを つんで、お茶に しよう!」
お母さんの あとについて、ハーブの お庭へ 行きました。そこに立つだけで、スーッとする いい においや、甘い においに 包まれます。
「好きなものを、好きなだけ つんでごらん」
そう 言われて、わたしは ミントの 葉っぱに 手を のばしました。指で 少し こすると、目賀 さめるような、強い 香りが パッと 広がります。それは、お店で 買う ドライハーブとは 全然 ちがう、生きている 香りでした。
足もとの 土の においと、太陽の におい、そして ハーブの 強い 香りが まざりあって、「ああ、ここは 自然の エネルギーが いっぱいなんだな」と 体で 感じました。
2. 縁側で 楽しむ、緑の 魔法
つみたての ハーブを サッと 水で 洗って、ガラスの ポットに 入れます。そこに、熱い お湯を 注ぐと……。
透明だった お湯が、みるみる きれいな 薄緑色や 黄色に 変わっていきます。そして、ポットから 立ち上がる 湯気といっしょに、部屋じゅうに 優しい 香りが 広がりました。
わたしは、お気に入りの 縁側に すわって、できたばかりの ハーブティーを 飲みました。
一口 飲むと、口の中に 草の さわやかな 味が 広がって、鼻から スーッと 香りが 抜けていきます。砂糖を 入れていないのに、ほんのりと 甘く 感じます。
「おいしい……」
畑で つかれて 重たくなっていた 体が、ハーブの 力で 中から きれいに 洗われていくみたい。風鈴の 音を 聞きながら、緑の 山を ながめて、ハーブティーを 飲む。この 時間は、何にも 変えられない ぜいたくな 時間です。
3. 鎌倉の 土が 教えてくれたこと
農家のお母さんが 言っていました。 「鎌倉の 土はね、海の ミネラルと 山の 栄養が たっぷりだから、野菜も ハーブも、香りが強くて 元気に 育つんだよ」
わたしが 飲んでいる この 一杯の ハーブティーには、鎌倉の 豊かな 土の 力が、全部 とけこんでいるんだなと 思いました。
ただの 草だと 思っていたけれど、ハーブには 人を 元気にする すごい 力が ありました。それは、自然が わたしたちに くれる、優しい 薬みたいです。
まとめ:体と 心を いやす、自然の 一杯
鎌倉の 農泊で 出会った ハーブティーは、いそがしい 毎日で 忘れていた「ゆっくりする 時間」の 大切さを 教えてくれました。
みなさんも、もし ここに 来たら、ぜひ 畑の すみっこを のぞいてみてください。そして、農家さんと いっしょに、つみたての ハーブティーを 飲んでみてください。
きっと、体の 中から 元気が わいてきて、心も おだやかに なると 思います。
ちぇーずーてぃんばーでー(ありがとうございました)!
