旅の醍醐味は「夜」にあり。鎌倉農泊だから楽しめる、とっておきの「街飲み」案内


鎌倉での農泊の生活は、昼間は畑でどろんこになります。太陽の光をたくさん浴びて、「いのちをそだてる」大切さをまいにち勉強しています。 自分でとったばかりの、きらきらした鎌倉野菜(かまくらやさい)をその場で食べる時間は、いちばんのぜいたくです。 でも、研修生の私がこっそり教えたいのは、その「あと」のお楽しみです!

昼間のしごとで「いい疲れ」を感じて、そとが暗くなるとき……。「夜の街にもいきたいな」と、ワクワクしてきませんか? 今日は、農泊に泊まるからできる、地元の人の**「鎌倉・夜の街のみ案内」**をがんばって書きます!

1. 畑しごとのあとの一杯(いっぱい)は、人生のご褒美(ごほうび)!

そうぞうしてください。一日じゅう、広い畑で土をさわって、体をうごかしたあとの自分を。少しきんにくがいたいけれど、気持ちはとてもスッキリしています。 そんなときに飲む、キンキンに冷えたビールや日本の地酒の味は……。 「……くぅ〜っ、最高(さいこう)!」 思わず声がでてしまう、これが農泊の夜のスタートです。

駅のちかくまで歩くと、かんこうの場所とは少しちがう、あかちょうちんがある小さいお店がたくさんあります。 そこには「いつもの毎日」があります。派手なかんばんはないけれど、お店に入ると「おかえり」と言ってくれるような優しいお母さんや、楽しそうな笑い声がむかえてくれます。 その日にとれた魚のさしみや、野菜のおひたし。畑のにおいがする今のあなたには、この「本物の味」が、いちばん心にしみます。

2. 農家さんからきいた!秘密(ひみつ)のメニュー

農泊に泊まるいちばんいいことは、夜、農家さんと「おしゃべり」をすることです。 ごはんのあと、農家のお父さんやお家の人とお茶を飲むとき、こんなお話をきけます。

「〇〇さん、お酒が好きならあのお店にいってごらん。あそこのマスターは、うちの小松菜が大好きだから……。メニューにはないけど、『うちの野菜をつかった特別な料理』をだしてくれるかもよ」

これは、ネットやガイドブックを見ても、ぜったいに見つかりません!「まほのチケット」です! 地元の農家さんと、お店の人の強いつながり。その輪の中に、私もいれてもらう気持ちです。 お店にいって「〇〇さんの紹介(しょうかい)できました」と言うと、店主さんの顔がパッと明るくなります。そこから始まるお話は、あなたを「かんこうきゃく」から、鎌倉の「仲間」にしてくれます。

3. 少し酔(よ)って、魔法の夜の鎌倉をあるく

おいしいごちそうでお腹がいっぱいになったら、すぐに帰らないで、少し夜の鎌倉を歩いてみてください。

昼間は人がいっぱいのこまちどおりが、とても静かです。 月があかるくて、鶴岡八幡宮のとりいも、いつもよりかっこいいです。 遠くから、えのでんの「カンカンカン」というふみきりの音もきこえます……。

ひんやりした夜の風にあたって歩く時間は、まるでおとぎ話の世界みたいで、とても気持ちいいです。スマホを見ないで、自分の足音と夜のにおいだけを感じる。これは、最高のリラックスです。

お家にかえれば、昼間の疲れと、夜の楽しい気持ちで、どろのようにぐっすり眠れます(笑)。 次の日の朝、鳥の声でおきたとき、あなたの心と体は「新品」になっているはずです。

まとめ:農泊は、鎌倉の物語(ものがたり)にはいるチケットです

農泊は、ただの「農業のしごと」じゃありません。 昼は自然(しぜん)にありがとうを言って、夜は地元の人の温かさにタッチする。農泊に泊まれば、鎌倉の街をもっと深く楽しむことができます。

観光地の鎌倉じゃなくて、みんなが住んで、笑って、お酒をのむ「生きてる鎌倉」。 ぜひ、農家さんおすすめの一杯(いっぱい)を飲んで、あなただけの「夜のひみつきち」を見つけてください。

つぎのブログも、楽しみにしていてくださいね! チェーズーティンバーデー(ありがとうございました)!



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