
ミンガラーバー(こんにちは)! 鎌倉農泊協議会で研修をしています、ミャンマーの留学生です!
鎌倉の街は、本当にきれいです。キラキラの青い海、古いお寺、季節のきれいなお花……。どこを歩いても、スマホで写真をたくさん撮りたくなりますね。 でも、私は農家さんの家で一緒に住んで、毎日土をさわります。その中で、気づいたことがあります。 それは、**「ガイドブックにない、静かな場所に、一番心がジーンとする景色がある」**ということです。
今日は、私が研修で見つけた、大好きな5つの景色を一生懸命書きます。 皆さんの知っている鎌倉と少しちがう「新しい鎌倉」を、私と一緒に見つけましょう!
1. 谷戸(やと)の朝の霧(きり)と、起きる畑
朝、観光の人がまだいない時間、山に囲まれた「やと」には、真っ白なきりがでます。とても不思議で、夢みたいです。 霧がゆっくり消えて、太陽の光がくるとき……。そこには、あさつゆでいっぱいの野菜の畑があります。
- 「命のダイヤモンド」: 野菜の葉っぱに、水のしずくがあります。それが太陽でキラキラ光ります。畑がぜんぶ、宝石箱みたいで、本当にきれいです。
- 「体がパチッとおきる」: つめたい霧の空気を吸い込むと、私の体の中が「おはよう!」と起きる感じがします。
これは、畑のすぐ隣に泊まる「農泊」をしますから、見ることができる、とくとうせきです。
2. 古いお家の「縁側(えんがわ)」、しずかな時間
農泊のお家はとても古いです。でも、不思議なパワーがあります。私は「えんがわ」から見るお庭が、一番大好きです。
- 「四角い絵」: 古い木の柱が、お庭の緑をきれいに囲みます。まるでお寺の絵みたいです。
- 「木のきもちよさ」: 古い床のひんやりした感じ、光と影。
- 「何もしない」が一番の贅沢: ただ座って、風の音をききながら「ぼーっ」とします。この「空っぽの時間」が、どんな観光地よりも贅沢です。
3. 野菜を採る、農家さんの「一番の笑顔」
研修で私が分かったことは、一番「ばえる」のは、景色じゃなくて、**「人」**の笑顔です。
- 「かっこいい顔」: 大事に育てた野菜をしゅうかくするときの、農家さんの嬉しいほこらしい顔。
- 「わあ!の顔」: 土の中から大きい野菜を抜いたときの、みんなのびっくりした顔。
心の底からあふれる喜びは、どんな写真の加工よりも美しいです。
4. 線路のとなりに、海と畑がある不思議
鎌倉らしい、おもしろい景色があります。江ノ電のすぐとなりに、畑があります。
- 「音と色のダンス」: 「ガタンゴトン」という音を聞きながら、となりに緑のキャベツがいっぱいあります。
- 「まざる景色」: 住んでいる人の毎日と、旅行の人のワクワクが、一緒にあります。みんなが大事に守ってきた、とても愛おしい景色です。
5. 暗いから見える、里山の「深い夜」
農泊の場所は、夜、とても静かです。都会のキラキラした光はありません。でも、ここには「本当の夜」があります。
- 「温かいオレンジ」: 古いお家の窓からこぼれる、優しい光。
- 「たくさんの星」: まわりが真っ暗ですから、空の星がとても近くに、たくさん見えます。
「暗いから、光がもっと大切」だと分かりました。心が疲れたとき、この夜の景色が優しくハグしてくれます。
まとめ:あなたの心にささる「鎌倉」を、探しに来てください。
にぎやかな場所を急いで回るだけでは、見つけることができない、小さいけれど大切な景色。 でも、農泊で「暮らす」みたいに旅をすると、それらは皆さんの宝物になります。 スマホの画面だけじゃなくて、自分の目と耳と心で、鎌倉を見てください。
あなただけの「最高の一枚」を探しに、鎌倉農泊へ来てください。待っています!
【次回予告:早起きは三文の徳(とく)!朝の畑で食べた「奇跡のごはん」】
次のブログは、泊まった人だけが食べられる「最高の朝」について書きます! しずかな畑で、採りたての野菜をその場でガブリ。 都会では絶対にできない、細胞(さいぼう)がびっくりして起きる時間を、私がレポートします。
楽しみにしていてください!チェーズーティンバーデー(ありがとうございました)!

