
みんがらーばー(こんにちは)! 鎌倉 農泊きょうぎかいで 研修生をしています!
わたしは 鎌倉で 研修生になってから、たくさんの「はじめて」を 経験しています。畑で どろんこになったり、山の 緑の 色が 百種類も あることを 知ったり。
そして、その「はじめて」の 中でも、とくに 心に 残っているのが、みんなで 作った「焚き火ピザ」です!
「ピザ」は 昔から 好きな 食べ物でした。でも、お店で 買う ピザや、お家の オーブンで 焼く ピザとは、ぜんぜん 違う、とくべつな ピザでした。
今日は、青い 空の下で、自分たちで 火を おこして 作った、最高の「鎌倉野菜ピザ」の お話を、みなさんに お伝えしたいと 思います!
1. はじめての「火おこし」に ドキドキ!
ピザを作るのは、まず「火おこし」から はじまります。農家のお父さんが、小さな 枝や 木を 集めて、石で 囲んだ ばしょに おきました。
「さあ、研修生さん、この 小さな 木の 葉っぱに 火を つけてごらん」
そう 言われて、わたしは マッチを 手に 取りました。マッチで 火を つけるのは、小学校の 時に キャンプで やって 以来です。うまく できるかな……と、とても ドキドキしました。
シュッ!と マッチを こすると、小さい 火が つきました。それを、葉っぱに そっと 近づけます。すると、煙が 少し 出て、ゆっくりと 葉っぱが 燃えはじめました。
燃えた 葉っぱを、小さい 枝に 移します。ふうっと 優しく 息を 吹きかけると、火が 大きく なっていきます。「わあ、すごい!」と、みんなから 声が 出ました。
火おこしは、とても 時間が かかるし、むずかしいです。でも、だんだん 火が 大きく なっていくと、心も 温かく なってくるような 気持ちでした。自分たちで 火を おこすことで、食べ物を 作る 大切な 気持ちが、もっと 深く なった気が します。
2. 畑からの 贈り物を ピザに!
火が 元気に 燃えはじめたら、いよいよ ピザの 材料を 切ります。今日の 材料は、もちろん、昨日と 今朝、みんなで 畑から とってきたばかりの「鎌倉野菜」です!
トマト、ピーマン、玉ねぎ、ナス、それから、甘い 大根も 少し ピザに のせるそうです。のうかのお母さんが 言っていました。「鎌倉の 大根は、焼くと もっと 甘くなるから、ピザに 合うよ」と。
どれも、まだ つちが 少し ついているような、新鮮な 野菜ばかりです。みんなで、ワイワイと おしゃべりしながら、野菜を 洗い、きっていきます。
わたしは、トマトを 切りました。包丁を 入れると、「シャキッ!」と いい音がして、赤い 果汁が じゅわっと 出てきます。畑で とったばかりの 野菜は、こんなに 水分が いっぱいなんだ、と びっくりしました。
そして、ピザの 生地の上に、トマトソースを ぬり、チーズを たくさん のせて、自分たちで きった 鎌倉野菜を 自由に のせていきます。「この ピーマン、星みたいに きってみよう!」「ナスは たくさん のせても おいしいかな?」みんな、まるで 芸術家みたいに、楽しそうに ピザを 作っていました。
3. 青空の下で 食べる、最高の 味!
野菜を たくさん のせた ピザを、熱い 焚き火の そばにある、専用の オーブンに入れます。オーブンは、石で 作ってあって、火の 熱さで、すぐに ピザが 焼けます。
数分で……「できたよ!」という 声が 出て、熱い ピザが 出てきました。こんがりと 焼けた 生地の上には、色とりどりの 鎌倉野菜が、キラキラと 光っています。チーズも とろけて、いい においが、お庭いっぱいに 広がりました。
みんなで、焼きたての ピザを、青い 空の下で 食べました。
一口 食べると……「わあ、おいしい!」と、また 声が 出ました。生地は、外は カリカリ、中は ふわふわです。野菜は、焚き火の 熱で、甘さが もっと 強く なっていて、本当に おいしかったです。とくに、のうかのお母さんが 言っていた 大根が、焼くと あんなに 甘くなるなんて、びっくりしました。
自分たちで 火を おこして、自分たちで 畑から とった 野菜を 切って、みんなで 作った ピザ。お店の ピザよりも、何倍も おいしく 感じました。それは、この ピザの中に、みんなの 力と、鎌倉の 自然の 力が、全部 入っているからだと 思います。
ピザを食べながら、みんなで「おいしいね!」「また 作りたいね!」と、たくさん お話を しました。青い 空と、温かい 太陽の 光、そして おいしい ピザ。これは、わたしにとって、最高の ごちそうの時間でした。
まとめ:焚き火ピザは、心を つなぐ「魔法」
焚き火で ピザを作る 体験は、ただ 食べ物を 作るだけでは ありませんでした。 火を おこす むずかしさや、みんなで 協力して 作る 楽しさ、そして、自然の 中で 食べる おいしさ。その 全部が、わたしの 心を とても 温かくしてくれました。
鎌倉の 自然と、農家さんの 温かい 気持ちが、わたしに こんなに 素敵な 経験を させてくれたことに、とても 感謝しています。
みなさんも、もし 鎌倉の 農泊に 来ることが あったら、ぜひ、この「焚き火ピザ」を やってみてください。きっと、忘れられない 思い出と、最高の ごちそうを 見つけられるはずです。
ちぇーずーてぃんばーでー(ありがとうございました)!

