おしゃれ着はNG!?研修生のリアルな失敗から学んだ「農泊を100倍楽しむ」持ち物&服装リスト

皆さん、こんにちは!鎌倉農泊協議会で研修生です!

「今度、鎌倉の農泊に行くんです!」という嬉しい声をいただくことが増えてきました。でも、そんな皆さんの服装を見て、時々ドキッとしてしまうことがあります。

実は私……研修初日、鎌倉のおしゃれなカフェ巡りをする気分で、お気に入りのリネンワンピースと真っ白なスニーカーで行ってしまったんです。 結果はどうなったか。 ひっつき虫(アレチヌスビトハギというらしいです)だらけになり、白スニーカーは修復不能なほど泥色に染まり、夜の谷戸(やと)の寒さに震えるという、散々なデビューでした(笑)。

今日は、そんな私の「冷や汗モノの失敗談」をベースに、農泊を最高に快適に、そして100倍楽しむための最強の持ち物リストを伝授します!


1. 服装編:合言葉は「汚れても心が痛まない」こと!

農泊は「映え」よりも「機能」です。でも、ポイントを押さえれば、農家さんからも「おっ、分かってるね!」と一目置かれるスタイルになります。

  • トップス: * NG: 白いシャツ、ニット(枝に引っかかります)。
    • OK: 汚れてもいい長袖のTシャツやパーカー。夏でも日焼けと虫除けのために「長袖」が基本です!
  • ボトムス: * NG: スカート、ワイドパンツ(裾が泥を吸います)、デニム(濡れると重くて乾きません)。
    • OK: ストレッチの効いたチノパンや、アウトドア用の撥水パンツ。しゃがむ作業が多いので「伸縮性」が命です!
  • 靴: * NG: サンダル、ヒール、真っ白なスニーカー。
    • OK: 履き慣れたスニーカー、または長靴。実は、鎌倉の農家さんは「ショート丈の長靴」を愛用している方が多いですよ。
  • 帽子: * 畑に日陰はありません。キャップや麦わら帽子など、つばのある帽子は必須です!

2. 研修生が教える「これがあったら神!」な持ち物3選

基本の着替え以外に、私が「これを持ってきて良かった!」と心から思ったアイテムです。

  1. 首に巻く「手ぬぐい」 タオルよりも乾きやすく、汗を拭くのはもちろん、日除けにもなります。鎌倉らしい柄の手ぬぐいを持っていくと、農家さんとの会話のきっかけにもなりますよ。
  2. 厚手の靴下 古民家は夜、意外と足元から冷えます。また、長靴を履く時も厚手の靴下の方が足が疲れにくいんです。
  3. スマホ用防水ポーチ(または首かけストラップ) 「畑の絶景を撮りたい!」と思っても、作業中の手は泥だらけ。ポケットから落として土に埋もれる……なんて悲劇を防ぐために、首から下げられるタイプが最強です。

3. 意外と盲点!「夜の谷戸」対策

鎌倉の市街地は暖かくても、山に囲まれた谷戸の夜は、気温がグッと下がります。

  • 防寒着: 春夏でも、夜の縁側で星を見るなら、薄手のウインドブレーカーやカーディガンが1枚あるだけで幸福度が変わります。
  • 虫除け&痒み止め: 自然豊かな証拠ですが、蚊も元気です(笑)。オーガニックな虫除けスプレーなどがあると安心ですね。

4. 心の持ち物:一番大事なのは「好奇心」

リストの最後に書き加えたいのは、**「少しの不便を楽しむ心」**です。 手が汚れること、虫がいること、都会のようなコンビニがすぐ近くにないこと。それらすべてを「旅の味」として楽しめる心の準備があれば、持ち物が多少足りなくても、それは最高の思い出になります。


まとめ:準備万端で、いざ鎌倉の大地へ!

「何を持っていけばいいか不安……」という方も、このリストがあれば大丈夫。 もし迷ったら、農泊の予約時に「今、畑ではどんな服装がベストですか?」と聞いてみてください。農家さんは、皆さんが来てくれるのを、万全の準備で待ってくれています。

おしゃれなワンピースは、帰りの鎌倉駅周辺でのディナーまで取っておいて、畑では思い切り「農の人」になりきってみませんか?


【次回予告:農家さん直伝!『これさえあれば飯が食える』究極の鎌倉野菜・保存食レシピ】

さて、次回は食欲の秋(年中ですが!)に贈る、超実用編。 たくさん収穫した野菜を、無駄なく、そして信じられないほど美味しく長持ちさせる「農家の知恵」をご紹介します。お土産に野菜をたくさん持ち帰ったあとの、お楽しみレシピです。

どうぞ、お楽しみに!

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