鎌倉農泊協議会

鎌倉グルメ、第2弾は「エスニックな朝ごはん」のご紹介です!

「鎌倉グルメ」担当のMme.TOMINAGAです🍽

 

初回の「鎌倉の朝ご飯」は、これぞ日本の朝食!「ヨリドコロ」をご紹介させていただきました。目を通してくださった方で「Wow!鎌倉にこんな店が⁈行ってみようかな。」と興味を持っていただけましたら嬉しく思います。

 

さて、今回「鎌倉の朝ご飯 第二弾‼︎」と題してご紹介するのは朝7時半開店の台湾料理店叙序圓(Jojomaru)

鎌倉にあるんですよ、早朝からお粥をいただけるお店が。

その「叙序圓」の詳細をお伝えする前に….

 

皆さんは台湾料理はお好きですか?

魯肉飯(ルーローファン)、牛肉麵(ニュウロウメン)、担仔麺(タンザイミェン)、小籠包(シャオロンバオ)、火鍋、炒青菜が代表的なところでしょうか。

デザートでは近年日本で大流行したマンゴーかき氷やタピオカドリンクも台湾スイーツですね。

 

私は東南アジア、中近東、南米、アフリカなどのスパイスが効いたエスニック料理に目がなく『五香粉』や『八角』や『沙茶醤』で味付けをする台湾料理も大好きです。

 

以前、私が長年住んでいた南太平洋の島には多国籍(多民族)の人々が暮らし、中華、ベトナム、インドネシア、台湾のアジアンフード店、食材店も多く点在しており、そちらを度々利用していた私にとっては馴染み深い味でもあり懐かしい味でもあります。

 

前置きはこのくらいにして…..

それでは、本題に入りますね。

「叙序圓(Jojomaru )」は、朝粥と台湾家庭料理が人気のお店です。台湾出身のオーナーJojoさんがそれまでお勤めされていた会社を退職後、今から2年前にオープンしたお店は瞬く間に評判となり、去年の8月には鎌倉駅から徒歩7分の若宮大路(鎌倉の鶴岡八幡宮に通じる参道)沿いに移転。八幡宮までは目と鼻の先の好立地にあります。

 

黄色い暖簾をくぐると店内は9席のカウンター、そして店外には2つのテーブル席が用意されており、こじんまりとした温かみのある店構えはとても落ち着きます。(現在は蜜にならないようにカウンター席は間隔を開け人数を制限しています。)

カウンター前のショーケースには、この日10種の小鉢が並んでいました。

 

Jojoさん:「常連さんの中には早朝から小鉢を肴にお酒を愉しむ方もいらっしゃるんです。」

 

私: 「くっ〜、でしょうね〜。車で来なかったら私もグイっと一杯イッときたいところ(苦笑)」

 

と品揃え豊富なアルコールのラインナップを見ながらこんなやりとりを交わしたのちに今回、私達がオーダーしたメニューは

 

*日替わり粥&小鉢3品*

本日の日替わり粥はピータン粥。

そして10種の中からチョイスした小鉢は、よだれ鶏・自家製味付けザーサイ・キクラゲのマリネ風の3種。

柔らかく煮た鶏肉と揚げ麩のような揚げパンのような“油條”がアクセントのピータン粥は絶品‼︎

 

*3種アソート&小鉢3種*

本日のお粥3種はサツマイモと肉きのことピータン。小鉢は干し豆腐のサラダ仕立て・塩ザーサイ・肉味噌をチョイス。

こちらはお粥の味くらべが堪能できて大満足‼︎

 

優しい味のお粥にお好みで全て自家製の山椒塩、豆板醤、胡麻油、辣油をプラスして味の変化を楽しむことも。私のおすすめは山椒塩。絶妙なマッチングです。

 

私がこちらのお店をご紹介したいわけは、喉越しが良く優しいお粥の味もさることながら、オーナーの Jojoさんとスタッフの気さくな人柄と気遣いがさりげなくて心地よくて、一日の始まりが穏やかな気分でスタートできるからなんです。

この日も店内に居合わせたお客さんと共にJojoさんを交え、昨今の鎌倉情報を語らう至福の時間を過ごせました。

 

昼間は観光客で賑わうこの界隈も朝はとても静かで清々しいんです。

少し早起きをして、身体に優しいお粥を食べた後、散策がてら神社仏閣を訪ねてみるのも良いですね。

 

以上、今回は台湾家庭料理店をご紹介しました。

 

和食、台湾家庭料理に続いて次回ご紹介する「鎌倉の朝ごはん」は….

楽しみにしていただけたら光栄です。

ではまた✿ ・*

 

叙序圓( Jojomaru )店舗詳細

[最寄駅]鎌倉駅 徒歩7分

[住所]鎌倉市雪の下1-9-29 シャングリラ鶴岡2F

[TEL]0467-22-7899

「営業時間」7:30〜15:00 (コロナ感染対策を踏まえ、営業時間短縮)

[定休日]毎週月曜、火曜

 

追記)

“ちまき”をテイクアウトし、晩ご飯にいただきました。

笹の葉に丁寧に巻かれたもっちもちのちまきの中には、味付け玉子と八角が効いた豚の角煮(トンポーロー)と椎茸が。 Jojoさん自家製豆板醤がまた一味パンチを効かせてくれて美味しいったらありゃしない‼︎ これじゃ〜お酒もすすむわけですw

ちまきに合わせて作った台湾豆乳スープ、鹹豆漿(シェントウジャン)にはナッツの代わりに甘栗を入れてみたのですが、黒酢の甘酸っぱさと胡麻油の香ばしさに栗の甘さがマッチして想像以上に美味しくできました!自画自賛w

デザートは台湾の代表的なデザート豆乳プリン豆花(ドウホア)ではなく市販の杏仁豆腐を。

朝の「いただきます!」は優しい台湾粥から。

そして、晩ご飯の「いただきます!」は香辛料の効いた台湾ちまきを。なんとも台湾エスニックフードに満たされた1日でした。

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